巻き藁船【まきわらぶね】

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犬山市の木曽川では、かつて犬山城下の三光寺祭でいくつかのまき藁船が繰り出す行事があったが昭和37年に姿を消した。しかし、町内で復活の気運が高まり、平成10年に内田巻き藁船保存会の結成を経て36年ぶりに巻き藁船「内田丸」が復活した。
巻き藁船は二そうの船体を並べ、二そうのやぐらを組み、頂上に立つボールも含め高さ約18メートル。提灯はやぐらの半円状に広がる280個を含め360個が飾り付けられる。
ツイン・ブリッジ(犬山橋)の下流の木曽川に、提灯を飾り付けたまき藁船が行き来するさまは、鵜飼の乗船客や夕涼みに訪れた人達の目をたのしませてくれる夏の風物詩として定着した。

巻き藁船は毎年8月上旬に2~3日運行されます。
運行日については、犬山観光案内所(電話:0568-61-6000)までお問い合せください

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