犬山焼窯元 後藤陶逸陶苑【ごとうとういつとうえん】

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犬山焼の歴史

犬山焼は、江戸時代の初めごろ、犬山市東部の今井に窯を築いたのが始まりとされています。この今井窯では、瀬戸風の飴色釉や黒色釉を施し、主に日用品として生産されていましたが、80年ほどで廃窯してしまいました。それから20年ほど経ち、犬山市北部の丸山に窯が築かれ、近世犬山焼は京都や瀬戸、名古屋などから陶工・画工(職人)を招き、「赤絵」を描くようになりました。また、当時の犬山城主により「雲錦手」とよばれる、桜と紅葉をとりあわせた文様も描かれるようになりました。

犬山焼の特徴

犬山焼抹茶碗

雲錦手(うんきんで)

1つの器に桜と紅葉の文様を同時にとりあわせ描かれたものです。「吉野山の桜は雲かとぞ見え 竜田川の紅葉は錦の如し」意からきているとも言われています。

赤絵(あかえ)

古くは中国から伝わったとも言われ、想像上の鳳凰や草花などが描かれたものです。

商品例

はし置き(雲錦・赤絵)1個 600円
雲錦小皿1枚 1800円(化粧箱付)
ぐいのみ(雲錦・赤絵)1個 2300円(化粧箱付)
雲錦湯呑各種1個 2300円から(化粧箱付)
マグカップ各種1個 3300円から(化粧箱付)
花瓶各種1個 6200円から(化粧箱付)
抹茶茶盆各種1個 12000円から(桐箱付)
ふた置各種1個 3600円から(化粧箱付)

など、ほかにもいろいろございます。

陶芸体験(事前に希望日時を電話でご予約ください)

窯元の工房で土に触れ、手で物を作る楽しさを体験してみませんか?ろくろ体験や手びねり体験など、初めての方やお子さまにも、丁寧にお手伝いさせていただきますので、安心してお楽しみいただけます。

陶芸ろくろ体験コース 所要時間90分

ろくろ体験

料金 2500円 (体験料と作品1点、焼成費込み)
作品2点目からは、1点につき1250円

電動ろくろを使い、ご飯茶わんやお皿、小鉢や湯のみなどがお作りいただけます。体験中は失敗しても大丈夫ですし、初めての方でも4~7個の作品が完成します。体験後に出来上がった作品から気に入ったものを選んで焼き上げるシステムになっております。

(作り方)

・最初に土のかたまりをろくろ板に置き、中心を出します。両手で包み込めるぐらいの大きさの円柱をつくり、中心に親指で穴をあけていきます。その穴を外側へ広げ、小鉢のような形にします。

・小鉢の形の側面の部分を上へ薄くのばします。その後、お皿なら外へ広げ、湯のみなら細くしたりして形を整えていきます。器の形が決まったら口の部分を滑らかにして、最後に器の部分と下の土を切り離して出来上がりです。

陶芸手びねり体験コース 所要時間60分

料金 2500円 (体験料と作品1点、焼成費込み)
作品2点目からは、1点につき1250円

手回しろくろを使い、ご飯茶わんや小鉢、湯のみやマグカップなどがお作りいただけます。体験中は失敗しても大丈夫ですし、手で回すろくろを使うので味のある作品が完成します。

(作り方)

・握りこぶしぐらいの大きさの土の中心に、上から穴をあけていきます。この時、穴は下まで貫通してしまわないようにし、下の部分は底になるよう1-2cmほど残しておきます。

・次に、中心の穴の下のほうから指先を使ってつまむようにし、ゆっくり手回しろくろを回しながら、側面を上に向かって薄くのばしていきます。その後、形を整えていき、器の形が決まったら口の部分を滑らかにして、最後に手回しろくろから切り離して出来上がりです。

体験終了後(2コース共通)

絵付け

体験終了後、当窯元において、削り作業をし乾燥させていきます。乾燥後→1度目の焼成(約800℃)→絵付け(後日体験可・無料)→釉薬がけ→2度目の焼成(約1230℃)→完成。完成品は1-2ヶ月後にお届けします。配送の場合は別途送料が必要です。

ご希望の方は自分で作った器に絵付けすることができます。(無料)
ただし、絵付けは陶芸体験当日には行えません。おおよそ一ヶ月後に再訪してください。

作業場の風景
店名
犬山焼窯元 後藤陶逸陶苑
所在地
愛知県犬山市犬山相生14
電話
0568-61-0578
交通案内
犬山駅より名鉄バス「モンキーパーク」バス停から徒歩1分
営業時間
9:00-19:00

おみやげ・お買い物