国宝犬山城【こくほう いぬやまじょう】
- 文化財・テーマパーク
国宝指定四城の一つ、犬山城
日本最古の天守閣から絶景を眺める
犬山城は天文6年(1537)、織田信長の叔父である織田信康によって造営され、尾張(愛知県)と美濃(岐阜県)の国境に位置するため、戦国時代を通じて国盗りの要所となり、城主はめまぐるしく変わりました。
戦国時代の小牧・長久手の合戦(1584)では、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が12万人の大軍を率いてこの城に入城し、小牧山城に陣取る徳川家康と生涯唯一の直接対決をしました。
江戸時代に入ると、尾張藩付家老の成瀬正成が城主となり、幕末まで続きましたが、明治維新による廃藩置県のため、この城は愛知県所有となりました。しかし、明治24年の濃尾地震で半壊し、その修復を条件に城は再び成瀬家の所有となり、平成16年に財団法人に移管するまで、日本で唯一、個人所有の城でした。

- 天守の間
- 施設名称
- 国宝 犬山城
- 住所
- 犬山市犬山北古券65-2
- 電話
- 0568-61-1711(犬山城管理事務所)
- 交通機関
- 犬山駅から徒歩約15分
- 開館時間
- 9:00~16:30(閉門は17:00)
- 定休日
- 12/29~31
- 入場料
- 大人500円 小・中学生100円
- ホームページ
- http://inuyama-castle.jp/
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