大縣神社【おおあがたじんじゃ】
- 神社・お寺・旧跡
尾張開拓の祖神大縣大神を祀る当社は、古来より朝廷を始め庶民の崇敬篤く、尾張の二宮様として親しまれ、事業繁栄、開運厄除の守護神として仰がれております。
当神社の御鎮座は古く、社伝によれば 御祭神大縣大神は、始め濃尾平野を見おろす本宮山の頂に鎮座されておりましたが、垂仁天皇27年8月(紀元前3年)に現在の地に新宮を営み御遷座されたと伝えられております。延喜式神明帳には名神大社として登載され、大正7年11月に國幣中社に列せられました。
現在の御社殿は、尾張藩主2代目徳川光友公が寛文元年(1661)に御再興された建物で、尾張造の構造様式を正確に伝え、特に御本殿は三棟造・大縣造と称され他に類をみない特殊な様式を構え、国の重要文化財の指定を受けております。









