観光ボランティアガイド「ナイスで犬山」に新メンバー
観光ボランティアガイドグループ「ナイスで犬山」に、聴覚障害のある玉木浩人さんが新たに加わりました。聴覚障害のある当事者がガイドとして案内に加わるのは、グループとして10年ぶりとなります。玉木さんは普段、市内のカフェで働きながら手話を活かして活躍しており、年内の案内デビューを目指して研修に励んでいます。先輩ガイドである中村実さんが自ら資料を集め、イラストを作成して、参加者に分かりやすく案内しようとする姿に憧れており、「自分も中村さんのように、丁寧で分かりやすい案内をしていきたい」と意欲を語っています。中村さんは、分厚いファイルを用意するなど熱心に取り組んでおり、新メンバーの加入を歓迎。手話も時代とともに少しずつ変わっていくことから、「若い力で新しい手話を使い、お客様を案内していってほしい」と玉木さんへの期待を寄せています。
写真の白い帽子姿、左が中村さん、右が玉木さん
6月下旬、中村さんが聴覚障害者を含むグループを犬山城で案内する様子を間近で見守る玉木さん

