愛知県犬山市で毎年開催している「犬山観光写真コンテスト」において、三賞(最優秀賞・市長賞・観光協会長賞)を10回以上受賞された方を殿堂入りとし、これまでの受賞作品をご紹介します。
認定者
髙木一博(2021年殿堂入り)

1948年、愛知県犬山市生まれ。公認会計士。本業の傍ら、平成24年から一眼レフカメラで地元犬山を中心に創作活動を始める。愛知県を中心に撮影を続け、各地の写真コンテストで受賞を重ね、これまで3回写真展を開催し、その作品は様々な観光パンフレットや新聞などに掲載されている。中日写真展、JPS、JPAをはじめ、フォトコンテストの受賞数は80を超える。
- 犬山観光写真コンテスト受賞歴
-
- 最優秀賞 4回
- 市長賞 4回
- 会長賞 3回
新作
-
「伝承」IMASEN 犬山からくりミュージアム -
「からくり」IMASEN 犬山からくりミュージアム -
「犬山城とハナミヅキ」犬山城 -
「絆」木曽川
過去の入賞作品
-
最優秀賞「子供の日」青塚古墳(第29回) -
最優秀賞「わ~すごい」犬山城(第28回) -
市長賞「紅葉の不老公園」不老公園(第22回) -
市長賞「縁結び」三光稲荷神社(第20回) -
市長賞「ガンバレ!!」犬山祭(第19回) -
市長賞「伝統の技」木曽川鵜飼(第18回) -
会長賞「楽しい木曽川うかい」木曽川鵜飼(第17回) -
最優秀賞「かがり火」木曽川鵜飼(第15回) -
会長賞「手乗り鵜」木曽川鵜飼(第14回) -
会長賞「紅い桃太郎」桃太郎神社(第13回) -
最優秀賞「稲山琴美応援ツアー」木曽川鵜飼(第12回)