犬山城36万人突破

更新日
2010年12月3日

18年ぶり36万人突破

犬山市観光協会の調べで、今年の犬山城年間入場者数が11月30日現在で36万8915人となったことが分かりました。36万人を突破するのは平成4年以来18年ぶり。昭和40年代をピークに右肩下がりだった入場者数は平成15年に最も落ち込み20万人を割り込みましたが平成19年より犬山市と名鉄がタイアップした観光宣伝キャンペーン実施効果でV字回復を遂げました。

にぎわう城下町

今回の「秋の犬山キャンペーン」(9月15日-11月30日)では、木曽川河畔の活性化を目的に大学生とコラボし「城下町スイーツの開発・販売」を展開したほか、「民宿(川美屋)での昼食対応」を働きかけ好評を博しました。また、城下町らしさを演出するため「城下町人力車」の運行を通じて話題の創出を図りました。渋滞緩和と公共交通利用促進を目的に市内の紅葉名所と城下町を巡る無料バス「犬山紅葉ルートバス」を実施し、4回目の運行となる今回は、定時制の確保や観光案内面で改善を行った結果、昨年より3日間運行日が減少したにも関わらず、輸送実績は前年を上回りました。今後も関係者一丸となり全国から観光客が訪れる町を目指していきたいと考えています。