観光特使に田村淳氏就任

更新日
2010年4月29日
◆ お笑い界「城郭」好き NO.1 ◆
ロンドンブーツ1号2号 田村 淳氏を
初の「犬山観光特使」 に任命
愛知県犬山市は平成22年4月29日(木・祝)に犬山観光特使就任式を開催し、ロンドンブーツ   1号2号の田村 淳氏を「犬山観光特使」に任命します。
犬山市が今回初めて定める「観光特使」は、犬山市の観光資源への造詣が深く、その魅力を十分に理解し、ご自身が全国もしくは世界で文化的な活躍をする方を対象に選定します。ご自身の活動やその知名度、人気を活かして、折々の場面で犬山市の観光情報の発信を行い、犬山市の認知向上と観光客増加の一躍を担っていいただくことを目的としています。
従来、「観光大使」を既設ポジションとして、犬山観光の魅力を発信する「草の根活動」をしていただける人材を任命し、観光情報発信に努めて参りましたが、このたび、その中で最上位の位置に「観光特使」を新設しました。
任命を受ける田村 淳氏は写真を見ただけでどこの城か当てることができるほど、熱心な城郭好きで、全国の城郭の中でも、犬山城が最も好きな城であることを、すでにさまざまな機会で発言し、知名度向上に務めていただいております。
今回、月刊誌『CIRCUS(サーカス)』×テレ朝チャンネル連載企画「FACTORY_A(ファクトリー・エイ)」の対談の中で “犬山を盛り上げよう”という話で盛り上がり、犬山市へ協力したい旨の申し出をいただき、審議した結果、広くご活躍されている田村氏に、犬山をさらに元気にしていただきたいと、「観光特使」を任命するに至りました。
■観光特使について
選定基準 :  ・犬山市の観光資源への造詣が深く、その魅力を十分に理解していること
・全国もしくは世界で文化的な活躍をしており、情報発信の機会を継続的に保有していること
活動予定 :  観光情報の発信のタイミング・内容に関しては観光特使の任意とする

ロンドンブーツ1号2号田村淳氏を初の「犬山観光特使」に任命

愛知県犬山市は平成22年4月29日(木・祝)に犬山観光特使就任式を開催し、ロンドンブーツ1号2号の田村淳氏を「犬山観光特使」に任命しました。

犬山市が今回初めて定める「観光特使」は、犬山市の観光資源への造詣が深く、その魅力を十分に理解し、ご自身が全国もしくは世界で文化的な活躍をする方を対象に選定します。ご自身の活動やその知名度、人気を活かして、折々の場面で犬山市の観光情報の発信を行い、犬山市の認知向上と観光客増加の一躍を担っていいただくことを目的としています。

従来、「観光大使」を既設ポジションとして、犬山観光の魅力を発信する「草の根活動」をしていただける人材を任命し、観光情報発信に努めて参りましたが、このたび、その中で最上位の位置に「観光特使」を新設しました。

お笑い界城好き「No.1」

任命を受ける田村淳氏は写真を見ただけでどこの城か当てることができるほど、熱心な城郭好きで、全国の城郭の中でも、犬山城が最も好きな城であることを、すでにさまざまな機会で発言し、知名度向上に務めていただいております。

今回、月刊誌『CIRCUS(サーカス)』×テレ朝チャンネル連載企画「FACTORY_A(ファクトリー・エイ)」の対談の中で “犬山を盛り上げよう”という話で盛り上がり、犬山市へ協力したい旨の申し出をいただき、審議した結果、広くご活躍されている田村氏に、犬山をさらに元気にしていただきたいと、「観光特使」を任命するに至りました。

観光特使について

選定基準は犬山市の観光資源への造詣が深く、その魅力を十分に理解していること、全国もしくは世界で文化的な活躍をしており、情報発信の機会を継続的に保有していることです。

活動予定としては観光情報の発信のタイミング・内容に関しては観光特使の任意としています。

田村特使のコメント

「犬山城を日本一、お客が来る城にしたい。」と抱負を語った後、トークショーでは、「大の城郭好きで犬山城には10回近く足を運んでいます。決して大きな城ではないが戦国時代を生き抜いた、この城にはオーラがある。天守閣にのぼると見える木曽川と濃尾平野の絶景は、実際に城を訪れないと分からない。」とコメントをいただきました。

お問い合わせ

犬山市観光協会 電話0568-61-2825

観光特史就任式 046
委嘱状を手にする田村氏
観光特史就任式 131
左から田中市長、田村氏、わん丸君、成瀬氏