旧堀部家住宅【きゅうほりべけじゅうたく】

犬山城下町に唯一残る武家風住宅

犬山の城下町から名古屋に通じる「名古屋往還」の外堀桝形を出た位置の東側にある大規模な住宅です。主屋、離座敷、土蔵など全部で6棟の建物は、文化財的価値が認められ、国の登録有形文化財となっています。開館時間、休館日等は変更になる場合があります。詳しくは運営しているニワ里ネットのホームページをご参照ください。

見どころ

武家風住宅

堀部家は代々成瀬家に仕える武士でした。この建物は明治期に建てられたものですが、随所に武家住宅の特徴が見られます。主屋北側には塀との間に飛び石や灯籠が配置された前庭が造られています。これは、客用の玄関とみなされます。

④前庭

槍架け

主屋玄関に面した板戸上部には槍架けがございます。

⑤主屋槍架け

中庭

敷地の北側に主屋が造られていますが、南側には農家と異なり鑑賞用のための中庭が造られています。

⑥中庭

渡り廊

敷地の西側には塀を兼ねた渡り廊が建てられています。長さは約22mもあります。庇が長いので、土蔵や作業場へ行くときには屋根付きの通路になります。

⑦渡り廊

料金

無料

名称
旧堀部家住宅(きゅうほりべけじゅうたく)
所在地
愛知県犬山市大字犬山字南古券272
電話
0568-90-3744
交通案内

名鉄「犬山駅」西口より徒歩約10分

営業時間
10:00~16:00
定休日
月曜火曜(祝日の場合は営業し翌日休業)
ホームページ
http://niwasato.net/home/
外観
①堀部邸玄関